2012.02.02 (PST) ガン告知
「非現実感」。それが今の正直な気持ち。年末から体調が悪くなり、1月に入ってから病院でいろいろな検査を受け、昨日初めて受けた診断は「肺ガン(ステージ4)」。それまでは何かの感染症だろうと医者から言われてなんとなく気楽に構えていたのがガラリと一変した。昨日の夜は咳から来る背筋・腹筋の痛みと不安とでほとんど眠れず。同様に眠れない夜を過ごした妻は今日仕事を休んだ。
死は誰にでもやってくるものだし、しかもそれがいつやってきてもおかしくないことは十分わかっていたつもりだった。それでもこんなに現実感がないのは、心の底では自分は70~80ぐらいまでは生きるはず、という思いこみがあったからだろう。それが早い場合この先数ヵ月で人生が終わってしまう、となると世界観の大幅修正を余儀なくされる。今朝うとうととした眠りから目が覚めたとき、一瞬、ああ夢だったか、とぬか喜びしてしまったがすぐに現実だったと気付いた。
来週また検査を1つ受け、別な検査の結果を待ってから最終的な治療方針が決まる。
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デジカメ日記
